こんにちは、トレンドアニマンガ通信・2Dカルチャーガイドのトレミです。
『転生したらスライムだった件』の中でも、リムルがファルムス王国軍へ放った「神之怒(メギド)」は、物語の空気を大きく変えた場面です。
ただ、メギドの映像だけを切り取って見ると、「アニメの何話だった?」「メギドだけで2万人を倒したの?」「魔王覚醒やハーベストフェスティバルとはどうつながるの?」と、出来事の順番が分かりにくいかもしれません。
まず結論から言うと、メギドが発動するのはアニメ第34話「神之怒」です。
その後、第35話「魔王誕生」で魔王への進化であるハーベストフェスティバルが進み、第36話「解き放たれし者」でシオンたちの蘇生やヴェルドラの解放へつながります。公式サイトでも、第34話から第36話までが一連の流れとして確認できます(出典:アニメ『転生したらスライムだった件』公式サイト「STORY」)。
この記事では、メギドの発動場面だけでなく、ファルムス軍の侵攻、シオンの死、魂の獲得、リムルの魔王覚醒、収穫祭の結果までを時系列で整理します。物語全体の章立てや原作巻数との対応は、転スラの編一覧と時系列でも確認できます。
なお、記事内にはアフィリエイトリンクを含みますが、作品の評価とサービスの紹介は分けてお伝えします。
- メギドが使われるアニメと漫画の話数
- ファルムス軍侵攻から魔王覚醒までの流れ
- ハーベストフェスティバルの意味と条件
- メギドの原理や劇中で流れる曲
ネタバレ注意
この記事では、アニメ第2期の第32話から第36話までに描かれる、シオンたちの死亡、ファルムス軍の結末、リムルの魔王覚醒、死者蘇生に触れます。
転スラのメギドは何話?
最初に、検索している人が最も知りたい話数から整理します。
神之怒(メギド)が発動するのは、テレビアニメ通算第34話です。
第2期だけで数える場合は第10話に当たり、サブタイトルもそのまま「神之怒」となっています。
アニメ第34話で発動する

リムルがメギドを発動するのは、アニメ第34話「神之怒」の終盤です。
ベニマルたちがテンペスト周辺の敵戦力を制圧する一方で、リムルはファルムス王国軍の本隊と単独で向き合います。
この場面のリムルは、普段のように相手と交渉したり、降伏の余地を探ったりしません。
すでにファルムス軍はテンペストへ侵攻し、シオンをはじめとする住民の命を奪っています。
さらにリムルには、死者蘇生を実現するために人間の魂を集めるという目的がありました。
そのため、第34話の戦いは単なる防衛戦ではなく、報復と魔王覚醒の条件達成を兼ねた殲滅作戦になっています。
メギド周辺のアニメ話数
第32話「希望」:シオンたちの死と蘇生の可能性が判明
第33話「全てを賭けて」:リムルが魔王になる決意を固める
第34話「神之怒」:メギドを発動してファルムス軍を攻撃
第35話「魔王誕生」:ハーベストフェスティバルが進行
第36話「解き放たれし者」:蘇生後の展開とヴェルドラ解放
メギドから魔王覚醒までをアニメで続けて確認したい場合は、DMM TVで転スラを見る方法も確認してみてください。
公式の配信情報にはDMM TVも掲載されていますが、見放題作品や配信期間は変更される場合があります。視聴前には各サービスの最新表示を確認してください。
漫画版は第65話で描かれる
コミカライズ版でメギドが描かれるのは、第65話「神之怒(メギド)」です。
少年マガジン公式の漫画アプリ「マガポケ」でも、第65話のタイトルが「神之怒(メギド)」と確認できます(出典:マガポケ「第65話 神之怒(メギド)」)。
漫画版では、リムルが上空から戦場全体を見渡し、水滴を配置して光を収束させる様子が静止画で細かく描かれています。
アニメ版は音楽、光、兵士たちの混乱を組み合わせた演出が印象的ですが、漫画版はリムルの冷静な計算や攻撃の仕組みを追いやすいのが特徴です。
なお、メギドの後に残った兵士たちを仕留める「心無者」の流れは、第66話へ続きます。
つまり、漫画版でもメギドだけで一連の殲滅が完結するわけではありません。
メギドの場面を前後の流れと一緒に読みたい場合は、コミックシーモアの『転生したらスライムだった件』作品ページで配信巻や試し読みの範囲を確認できます。
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正確な情報は公式サイトをご確認ください。料金や契約条件が分かりにくい場合は、各サービスの公式サポートへ相談すると安心です。
メギド発動までの流れ
メギドは、リムルが突然怒って放った必殺技ではありません。
テンペストへの侵攻、仲間の死、死者蘇生の可能性、魔王覚醒の条件が積み重なり、リムルがたどり着いた選択です。
| 段階 | 主な出来事 | リムルの判断 |
|---|---|---|
| ファルムス軍侵攻 | 結界で弱体化したテンペストを攻撃 | 敵を退けて住民を守る |
| シオンたちの死 | 帰還後に多数の犠牲者を確認 | 自分の甘さと向き合う |
| 蘇生情報の入手 | エレンから魔王覚醒の伝承を聞く | わずかな可能性へ賭ける |
| 魂の確保 | 進軍してきたファルムス軍と対峙 | 敵軍を魔王進化の供物とする |
| メギド発動 | 光線で軍を混乱・無力化 | 残存兵も逃さず魂を回収する |
ファルムス軍がテンペストを襲撃
リムルが魔王覚醒へ進む直接的な原因は、ファルムス王国と西方聖教会によるテンペストへの侵攻です。
ファルムス王国にとって、テンペストの急成長は見過ごせない問題でした。
テンペストを通る新しい交易路が発展すれば、これまで中継貿易で利益を得ていたファルムス王国の立場が弱くなるからです。
そこでファルムス側は、「魔物の国は人類の敵である」という大義名分を利用し、軍事侵攻を進めます。
さらに、テンペストの周囲には魔物の力を弱める結界が張られました。
住民たちは本来の能力を十分に発揮できず、異世界人のショウゴ、キョウヤ、キララらによる攻撃を受けます。
ここで重要なのは、テンペスト側が最初から人間との全面戦争を望んでいたわけではないことです。
リムルは人間との共存を掲げ、住民にも人間をむやみに傷つけないよう伝えていました。
しかし、その方針を敵側に利用され、結果としてテンペストに大きな犠牲が出てしまいます。
◆トレミのワンポイント解説
この侵攻は、リムルの平和主義が間違っていたと単純に示す場面ではありません。共存を目指す理想だけでは、悪意を持って攻めてくる相手から国民を守れないことを突きつけた場面です。
シオンの死が魔王覚醒の引き金

リムルがテンペストへ戻ると、町には多くの負傷者と犠牲者がいました。
その中には、第一秘書としていつもリムルの近くにいたシオンも含まれています。
シオンの亡骸を前にしたリムルは、すぐに怒りを爆発させるのではなく、自分が決めた方針に原因があったのではないかと考えます。
人間との共存を急ぐあまり、住民に十分な反撃を許さなかったこと。
自分が不在でも国を守れる体制を完成させていなかったこと。
そして、敵対者も話せば分かるかもしれないと考えていたことです。
もちろん、襲撃を実行した側の責任が消えるわけではありません。
それでもリムルは、国の支配者として自分の判断を振り返り、今後は仲間へ害をなす相手に容赦しないと決意します。
この心境の変化が、メギドと魔王覚醒を理解するうえで欠かせません。
リムルは強い力が欲しくて魔王になるのではなく、失った仲間を取り戻し、同じ悲劇を繰り返さないために魔王になる道を選びます。
死者蘇生に一万の魂が必要
絶望するリムルに希望を伝えたのが、エレンです。
エレンは、かつて一人の少女が竜皇女となり、魔王へ進化したことで仲間が蘇ったという物語を話します。
その話から、大賢者はシオンたちの蘇生が完全に不可能ではないと分析しました。
テンペストを覆っていた結界には、外部との行き来を妨げるだけでなく、死亡した者の魂が散るのを遅らせる作用もありました。
つまり、敵が張った結界が、結果としてシオンたちの魂を周辺にとどめていたのです。
ただし、蘇生できる可能性は非常に低く、エレンが伝えた話では約3.14%程度とされていました。
これは医学的・統計的に確立された数字ではなく、作中で示された伝承を大賢者が分析した目安です。
そして、リムルが真なる魔王へ進化するには、人間一万人分の魂が必要でした。
ちょうどその時、テンペストを攻めるためにファルムス王国軍約2万人が進軍しています。
リムルは彼らを侵略者として討つだけでなく、魔王覚醒に必要な魂として回収することを決めました。
魔王と真なる魔王は同じではありません
転スラでは、周囲から魔王と呼ばれているだけの人物と、魂を供物にして進化した真なる魔王が区別されています。魔王種・覚醒魔王・八星魔王の違いを整理すると、リムルの進化段階を理解しやすくなります。リムルはクレイマンを倒す前から魔王を名乗る方針を決めますが、存在そのものが進化するのはハーベストフェスティバルを経た後です。
神之怒メギドの仕組み
メギドは、巨大な炎や雷を放つ一般的な攻撃魔法とは性質が異なります。
魔法で自然現象を整え、太陽光を攻撃へ変える物理寄りの術式です。
太陽光を収束する物理魔法

メギドの基本原理は、空中へ作った大量の水滴をレンズとして利用し、太陽光を一点へ集中させることです。
虫眼鏡で太陽光を集めると、光が一点へ集まって熱を持ちますよね。
メギドは、この現象を桁違いの規模と精度で再現したものと考えると分かりやすいです。
リムルは空中へ複数の水滴を配置し、光を反射・屈折させながら細い光線へまとめます。
そして、上空からファルムス軍の兵士一人ひとりを狙い、頭部や心臓などの急所を撃ち抜きます。
攻撃の規模は大きいものの、広範囲を爆発で吹き飛ばしているわけではありません。
一人ずつ対象を選び、高速かつ正確に処理している点が、メギドの恐ろしさです。
また、攻撃そのものの主なエネルギー源は太陽光です。
リムルは水滴の生成、位置調整、光の計算、標的の選別に能力を使いますが、一発ごとに巨大な魔力弾を生み出しているわけではありません。
そのため、大軍を相手にしても比較的効率よく連続攻撃できます。
魔法結界を突破できた理由
ファルムス王国軍は、魔法による攻撃を想定して防御を整えていました。
しかし、メギドで最終的に対象へ届くのは、魔素の塊ではなく収束された太陽光と熱です。
魔力を感知して反応する結界や、魔法そのものを弱める障壁では、物理現象として飛んでくる光を完全には防ぎにくくなります。
さらに光は非常に速いため、攻撃を見てから回避することも困難です。
兵士たちは、仲間が突然倒れても、どこから攻撃されているのかすぐには理解できません。
上空にいるリムルへ反撃しようとしても、隊列はすでに崩れ、指揮系統も混乱しています。
ここは混同しやすいのですが、メギドがあらゆる結界を無条件で破壊するわけではありません。
相手が用意していた防御の想定から外れた攻撃だったため、十分な対処ができなかったということです。
リムルの強さは、単純に大きな魔力をぶつけることだけではありません。
相手の防御方法を理解し、通用する物理法則を選び、大賢者の演算によって実行できる点にあります。
◆トレミのワンポイントアドバイス
メギドは派手な爆発魔法ではありませんが、だからこそリムルの怖さが伝わります。怒りに任せて暴れるのではなく、最も効率よく、逃げ道を残さない方法を静かに実行しているんですよ。
メギドの曲はTRUEの黎明
メギドの場面で流れる曲は、TRUEさんが歌う「黎明」です。
「転スラ メギド 曲」と検索している人が探しているのは、基本的にこの楽曲で合っています。
「黎明」は、TRUEさんが歌う第2期オープニング曲「Storyteller」のシングルに収録された楽曲です。
公式の商品情報では、『転生したらスライムだった件 第2期』の前奏曲として制作されたことが案内されています。作詞は唐沢美帆さん、作曲・編曲は兼松衆さんです(出典:TRUE Lantis Official Site「Storyteller」)。
タイトルの「黎明」には、夜が明け始める時間、新しい時代の始まりという意味があります。
第34話で起きているのは、仲間を失ったリムルが単に復讐する場面ではありません。
人間との共存を信じながらも、敵対者へは厳しい判断を下す統治者へ変わる場面です。
静かで荘厳な曲が流れることで、メギドは爽快な必殺技ではなく、リムルが後戻りできない一線を越える儀式のように映ります。
個人的には、メギドの光が美しく描かれているほど、その場で行われていることの重さが際立っていると感じます。
あなたはこの場面を、仲間を守るための覚悟だと感じるでしょうか。
それとも、リムルが初めて見せた魔王としての恐ろしさだと感じるでしょうか。
リムルの魔王覚醒は何話?
リムルの魔王覚醒が本格的に描かれるのは、アニメ第35話「魔王誕生」です。
ただし、第35話の冒頭で突然魔王になるわけではありません。
第34話のメギドと心無者によって魂を確保した結果、自動的に進化が始まります。
第35話で収穫祭が始まる

ファルムス軍から必要量の魂を獲得すると、リムルの中に「世界の言葉」が響きます。
そして、魔王への進化(ハーベストフェスティバル)が始まります。
ハーベストフェスティバルは、「収穫祭」という名前から宴会や祝賀行事のように感じるかもしれません。
しかし、実際には魂を供物として、肉体、魂、能力をまとめて作り変える大規模な進化現象です。
進化が始まると、リムルは強い眠気に襲われます。
本人の意思で起き続けることは難しく、戦場で眠ってしまえば、逃げたラーゼンたちを取り逃がす可能性がありました。
そこでリムルは、意識を失う前に悪魔召喚を行います。
召喚に応じたのは、後にディアブロと名付けられる原初の黒ノワールと、配下の悪魔二柱です。
この時点ではまだ「ディアブロ」という名前は与えられていません。
ノワールは、逃走したラーゼンたちを捕らえるというリムルの命令を受け、圧倒的な力で任務を完了させます。
リムルはランガに守られながらテンペストへ戻り、眠った状態で進化を続けました。
アニメ公式サイトの第35話紹介でも、魂を確保したリムルにハーベストフェスティバルが訪れ、睡魔に襲われた後、悪魔を召喚する流れが案内されています。
心無者で二万の魂を収穫

「リムルはメギドだけで2万人を倒した」と説明されることがありますが、厳密には少し違います。
メギドは、ファルムス軍の兵士たちを次々に撃ち抜き、軍として戦えない状態へ追い込む攻撃です。
しかし、攻撃を受けずに生き残った兵士や、逃げようとする兵士もいました。
圧倒的な力を見せつけられた兵士たちは戦意を失い、リムルへ抵抗できない状態になります。
その状況でリムルが獲得したのが、ユニークスキル「心無者(ムジヒナルモノ)」です。
心無者は、抵抗する意思を失った対象から魂を刈り取る能力です。
リムルはこの力を使い、メギドを生き延びた兵士たちの魂もまとめて回収します。
つまり、ファルムス軍殲滅の流れは、次のように分けられます。
ファルムス軍から魂を得る流れ
メギドで兵士を攻撃し、軍の指揮系統と戦意を崩壊させる
生き残った兵士が恐怖によって抵抗する意思を失う
心無者を発動し、残存兵の魂を刈り取る
約2万人分の魂を確保し、魔王への進化条件を満たす
メギドは強力な殲滅術ですが、魔王覚醒に必要な魂を確実に集める仕上げを担当したのは心無者です。
この違いを押さえておくと、第34話から第35話へのつながりが分かりやすくなります。
ハーベストフェスティバルの結果
ハーベストフェスティバルによって変わったのは、リムルの肩書きだけではありません。
種族、魔素量、耐性、スキルが再構築され、魂のつながりを持つ配下にも祝福が広がりました。
智慧之王と暴食之王を獲得

ハーベストフェスティバル中、リムルの魂の内部では、大賢者がさらなる進化を試みます。
目的は、シオンたちを蘇生させるために必要な演算能力を獲得することです。
大賢者は何度も進化を試みますが、簡単には成功しません。
そこでユニークスキル「変質者」を統合することで、究極能力「智慧之王(ラファエル)」へ進化します。
智慧之王は、大賢者の解析、演算、思考補助を大幅に高めた能力です。
これにより、散らばりかけた魂の情報を整理し、肉体へ戻すための反魂の秘術を高い精度で制御できるようになります。
同時に、「暴食者」と「心無者」も統合され、究極能力「暴食之王(ベルゼビュート)」へ進化しました。
暴食之王は、対象を取り込み、解析し、能力やエネルギーを利用する捕食系能力の完成形に近い存在です。
さらに、リムルと配下の間で能力やエネルギーを循環させる「食物連鎖」も重要な役割を持ちます。
また、リムルの種族は通常のスライムから魔粘性精神体(デモンスライム)へ進化しました。
物理的な肉体だけに依存しない、高位の精神生命体に近い存在となり、攻撃への耐性や再生能力も大きく高まっています。
ここで大切なのは、リムルが魔王になった結果として蘇生できたというより、魔王進化の中で智慧之王が誕生したからこそ、複雑な蘇生術を実行できたという点です。
蘇生と配下の祝福が実現

智慧之王は、テンペスト周辺に残されていたシオンたちの魂を回収し、肉体との結び付きを修復します。
そのうえで反魂の秘術と死者蘇生の秘術を進め、犠牲になった住民たちを蘇らせました。
リムルがわずかな可能性へ賭けて魔王になると決めた目的が、ここで達成されます。
ただし、ハーベストフェスティバルの影響はリムルだけで終わりません。
リムルから名前を与えられ、魂の系譜でつながっている配下にも「祝福(ギフト)」が分配されます。
ベニマル、シュナ、ソウエイ、シオン、ランガたちは、それぞれの役割や願いに応じて種族や能力を進化させました。
特にシオンは、一度死亡して蘇生した経験と祝福が重なり、以前よりも高い再生能力と特殊な力を持つ存在になります。
シオンが得たユニークスキル「料理人」は、単に料理を上手に作る能力ではありません。
本人が望んだ結果へ事象を近づける、非常に扱いの難しい力として発現しています。
さらに第36話では、智慧之王の演算能力によって「無限牢獄」の解析も完了します。

リムルは自分の分身体を依り代として用意し、物語の序盤から体内で解析を続けていたヴェルドラを解放しました。
アニメ公式サイトでも、第36話ではシオンたちの蘇生後、無限牢獄の解析成功が伝えられ、ヴェルドラ解放へ進む流れが紹介されています。
魔王へ覚醒したリムル、進化した幹部たち、そして復活した暴風竜ヴェルドラ。
この一連の出来事によって、テンペストは一つの魔物国家から、世界の大国が無視できない勢力へ変わります。
転スラのメギドに関するよくある質問(FAQ)
Q1. 転スラのメギドはアニメ何話ですか?
A. メギドが発動するのは、テレビアニメ通算第34話「神之怒」です。第2期の中では第10話に当たります。魔王覚醒まで続けて見る場合は、第32話から第36話までを順番に見ると流れを理解しやすいですよ。
Q2. リムルが魔王覚醒するのは何話ですか?
A. 魔王への進化であるハーベストフェスティバルが本格的に描かれるのは、第35話「魔王誕生」です。第34話で魂を確保した直後に進化が始まり、第35話で智慧之王への進化や死者蘇生の準備が進みます。
Q3. メギドだけで2万人を倒したのですか?
A. メギドだけで全員を倒したわけではありません。メギドによって多数の兵士を倒し、軍全体の戦意を崩壊させた後、リムルは心無者を使って残った兵士たちの魂を刈り取りました。この二段階によって、約2万人分の魂を確保しています。
Q4. ハーベストフェスティバルとは何ですか?
A. ハーベストフェスティバルは、魔王種が必要な魂を獲得した際に始まる「魔王への進化」です。宴会ではなく、肉体、魂、種族、スキルを大規模に作り変える現象です。進化中は強い眠気に襲われ、魂のつながりを持つ配下にも祝福が与えられます。
Q5. メギドの場面で流れる曲は何ですか?
A. TRUEさんが歌う「黎明」です。第2期の前奏曲として制作された楽曲で、メギドを放つリムルの静かな怒りと、魔王として新しい段階へ進む転換点を印象的に演出しています。
転スラのメギドと魔王覚醒まとめ
- メギドが使われるのはアニメ第34話「神之怒」
- 漫画版では第65話「神之怒(メギド)」に登場
- メギドは水滴で太陽光を収束させる物理魔法
- メギド後に心無者を使って約2万人の魂を獲得
- 第35話でハーベストフェスティバルが進行
- 智慧之王と暴食之王を獲得して真なる魔王へ進化
- 第35話から第36話にかけてシオンたちが蘇生
- 配下への祝福とヴェルドラ解放でテンペストが強大化
メギドは、強力な技を見せるためだけに用意された場面ではありません。
仲間を失ったリムルが、自分の理想だけでは国民を守れないと知り、統治者として厳しい決断を下した瞬間です。
その後に続くハーベストフェスティバルも、単なる能力強化ではありません。
ファルムス軍から得た魂、大賢者の進化、シオンたちの蘇生、配下への祝福が連続して起きることで、リムルとテンペストの立場そのものが変わりました。
第34話だけでも印象的ですが、第32話から第36話まで続けて見ると、メギドの光がなぜ美しく、同時に恐ろしく描かれているのかが伝わりやすくなりますよ。
アニメで演出と楽曲を楽しむか、漫画版でリムルの計算や表情をじっくり追うか、あなたに合った方法で魔王誕生までの流れを振り返ってみてください。

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