こんにちは、トレンドアニマンガ通信・2Dカルチャーガイドのトレミです。
『転生したらスライムだった件』をアニメや漫画から好きになり、「転スラの原作小説はもう完結しているの?」「最新刊は何巻?」「漫画版は原作のどこまで進んでいる?」と気になっていませんか。
転スラは、小説・漫画・アニメで進んでいる範囲が違います。検索結果にはWeb版の情報も混ざりやすいため、どの媒体の話なのかわからなくなる人も多いかなと思います。
まず結論から言うと、書籍版の原作小説は第23巻で本編完結しています。一方、川上泰樹先生が描く漫画版とテレビアニメ版は、まだ原作小説の途中です。
結末まで最短で知りたい人は小説、絵でじっくり追いたい人は漫画、声や映像を楽しみたい人はアニメを選ぶと、自分に合った形で転スラを楽しめますよ。
- 転スラ原作小説の完結巻と発売情報
- 最終23巻で描かれる結末の概要
- 漫画版とアニメ版の現在の進行状況
- 小説・漫画・アニメの選び方
ネタバレ注意
この記事では、原作小説第23巻の最終決戦とエピローグに触れます。結末を自分で読みたい人は、「転スラ23巻の結末ネタバレ」以降を読み飛ばしてください。
また、記事内には広告・アフィリエイトリンクが含まれますが、作品の評価とサービスの紹介は分けてお伝えします。
転スラ原作小説は23巻で完結

『転生したらスライムだった件』の原作として一般的に扱われているのは、伏瀬先生が執筆し、みっつばー先生がイラストを担当するGCノベルズの書籍版小説です。
この書籍版は、第23巻をもって本編が正式に完結しました。ただし、漫画版やアニメ版まで終了したわけではなく、番外編や関連作品の展開も続いています。
最終巻の発売日と基本情報
転スラ原作小説の最終巻となる『転生したらスライムだった件 23』は、2025年11月29日に発売されました。
出版社であるマイクロマガジン社の商品ページと転スラ公式ポータルサイトでは、第23巻について「ついに本編完結」と明記されています。したがって、「転スラ原作は完結しているのか」という疑問への答えは、書籍版小説に限れば明確に「完結しています」です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 転生したらスライムだった件 23 |
| 著者 | 伏瀬 |
| イラスト | みっつばー |
| 発売日 | 2025年11月29日 |
| 出版社 | マイクロマガジン社 |
| レーベル | GCノベルズ |
| 位置づけ | 書籍版原作小説の本編最終巻 |
転スラはもともと「小説家になろう」で公開されたWeb小説から始まりましたが、商業出版された書籍版では登場人物、敵勢力、戦闘、世界設定が大幅に追加されています。
そのため、漫画版やアニメ版の原作を読みたい場合は、Web版ではなくGCノベルズの書籍版小説を選ぶのがわかりやすいですよ。
転スラ原作完結の要点
書籍版小説は全23巻で本編完結しています。一方、Web版は以前から完結済みであり、漫画版とアニメ版は現在も物語の途中です。「転スラ完結」という言葉だけでは、どの媒体を指しているのかを確認する必要があります。
小説版と漫画版を見比べたい人は、コミックシーモアで転スラの配信作品を確認すると、取り扱われている巻や無料試し読みの範囲をまとめて確認できます。
配信巻数、価格、クーポン、ポイント還元は時期によって変わります。購入前には正確な情報を公式サイトで確認してください。
本編完結と番外編の違い
第23巻で完結したのは、リムルとテンペストを中心に進んできた原作小説の本編です。
本編が完結したからといって、転スラの新しい物語が今後まったく読めなくなるわけではありません。
第23巻と同じ2025年11月29日には、公式番外編小説『転生したらスライムだった件 番外編 ~とある休暇の過ごし方~』も発売されました。
この番外編は、最終決戦後をそのまま描く「第24巻」ではありません。開国祭を終えた頃のリムル、ヴェルドラ、ヒナタが、魔法の聖地である魔塔へ向かう別エピソードです。
つまり、巻数だけを見て「23巻の次に読む続編」と考えると、時間軸を混同する可能性があります。
本編と番外編の違い
第23巻は天魔大戦とリムルの物語に決着をつける本編最終巻です。一方、『とある休暇の過ごし方』は開国祭後の出来事を描く番外編であり、物語を補完する立ち位置となっています。
本編の壮大な戦いを読み終えたあと、リムルたちの少し肩の力が抜けた冒険を楽しみたい人には、番外編が合っています。
完結後も漫画版、スピンオフ、アニメなどの展開が続いているため、原作小説の完結は転スラという作品全体の終了ではなく、一つの大きな区切りと考えるのが自然ですね。
転スラ23巻の結末ネタバレ

ここからは、転スラ第23巻で描かれる最終決戦とエピローグのネタバレを含みます。
第23巻は、これまで登場した強者たちが各地で戦う総力戦であると同時に、リムルが「強さを得る物語」から「得た力を何のために使うのかを決める物語」へ進む最終章です。
重大なネタバレがあります
最終的な敵の正体、リムルとシエルの状態、シズと三上悟の結末まで解説します。自分で驚きを味わいたい人は、原作小説を読んだあとに戻ってきてください。
ルヴェルジェとの最終決戦
第23巻では、復活したヴェルダナーヴァと、滅界竜イヴァラージェが最終決戦の中心に立ちます。
ヴェルダナーヴァは、かつて世界を創造した星王竜です。しかし、復活後はリムルたちが知る慈悲深い創造主というより、失ったルシアへの思いに強く支配された危険な存在として立ちはだかります。
ヴェルダナーヴァの成り立ちやルシア、ミリム、リムルとの関係を先に整理したい人は、ヴェルダナーヴァの正体と復活説もあわせて確認してください。
一方のイヴァラージェは、理性によって世界を支配する敵ではなく、破壊そのものを思わせる規格外の存在です。
戦いの途中でイヴァラージェは、ヴェルダナーヴァやルシアに関係する力を取り込み、ルヴェルジェと呼ばれる新たな存在へ変化します。
ルヴェルジェは、単純に魔素量が多いだけの敵ではありません。創造神と滅界竜に関係する力を併せ持ち、世界の法則や通常の戦闘能力だけでは処理できない脅威となります。
最終的にリムルは、シエルや竜種たちとのつながり、自身が積み上げてきた能力を組み合わせ、ルヴェルジェとの決戦に勝利します。複数の読後情報でも、ヴェルダナーヴァを取り込んだイヴァラージェがルヴェルジェとなり、リムルが最終的に打ち破る流れが確認できます。
ただし、この勝利は「リムルの数値が敵より高かったから勝った」というだけではありません。
ディアブロ、ギィ、ミリム、ヴェルドラ、ヴェルグリンド、ヴェルザード、原初の悪魔たちを含め、それぞれの戦いと選択がつながった結果です。
最強の魔王ギィが最終局面でどのような役割を担うのかは、ギィの正体と原初の赤としての強さで詳しく整理しています。
◆トレミのワンポイントアドバイス
最終巻は登場人物と能力名がかなり多いため、一度ですべてを理解しようとすると疲れてしまうかもしれません。まずは「各地の戦い」「ヴェルダナーヴァ」「イヴァラージェ」「リムルの決着」という大きな流れで読むと、物語を追いやすいですよ。
リムルとシエルの到達点
転スラの終盤では、リムルの強さを語るうえでシエルの存在を切り離せません。
物語の序盤でリムルを支えていた「大賢者」は、やがて「智慧之王ラファエル」へ進化し、さらに自我を持つ神智核であるシエルへ至りました。
シエルは戦闘を自動で処理するだけの便利な能力ではありません。リムルの判断を補助し、能力を統合し、危険を分析しながら、長い時間を共に歩いてきた相棒です。
第23巻の最終決戦では、そのリムルとシエルの関係そのものが試されます。
リムルは戦いの中で魂や能力へ干渉され、シエルと一時的に切り離されたような危機へ陥ります。いつもならシエルが即座に分析し、最適な答えを示してくれる場面でも、リムル自身が考えて立ち向かわなければなりません。
ここで描かれるのは、シエルがいなければ何もできない主人公ではなく、シエルと過ごした経験を自分の力として身につけたリムルです。
そして、シエルもただ助けを待つ存在ではありません。敵の内側で情報を集め、リムルのもとへ戻るために動きます。
リムルがシエルを能力ではなく大切な相棒として扱い、シエルもリムルの意思を最優先する。この関係が最終決戦の勝敗を左右します。
最終的に二人は再び力を合わせ、ルヴェルジェを倒します。
リムルが到達したのは、ただ敵を消滅させられる最強の力ではありません。
仲間を守り、失った人を救い、世界を壊さずに未来へつなげるために力を使える立場です。
国を作り始めた頃のリムルは、目の前の仲間が安心して暮らせる場所を望んでいました。
最終巻では、その願いが世界全体へ広がっています。魔王として力を見せつけるより、「誰を生かし、どのような未来を残すか」を考える姿に、リムルの成長が表れています。
リムルの最終到達点
リムルは単独で完成した神になるのではなく、シエル、竜種、テンペストの仲間たちとのつながりを保ったまま、世界を守れる存在へ到達します。転スラらしいのは、最後まで「一人の最強」ではなく「仲間と作る未来」が中心にあることです。
シズと三上悟を救う結末
ルヴェルジェとの戦いが終わったあと、物語は転スラの始まりへ戻っていきます。
リムルは時空を越える力を使い、過去の日本へ向かいます。
そこで救うのが、戦時中の日本で命の危険にさらされていた少女時代の井沢静江、つまりシズです。
シズはリムルにとって、見た目のモデルになった人物というだけではありません。
異世界で出会い、願いと記憶を受け継ぎ、リムルが人間社会と深く関わるきっかけになった大切な存在です。
最終巻では、リムルが力を得たあとにシズの人生を救い直すことで、二人の関係が一方的な継承ではなくなります。
さらにリムルは、物語の冒頭で通り魔に刺された転生前の自分、三上悟も救います。
ここで重要なのは、三上悟の死や異世界での冒険が単純に消されるわけではないことです。
リムルとして生きた経験と記憶を残しながら、三上悟が現代日本でも生きられる可能性が作られます。
そして、現代で生きる三上悟の祖母がシズであったことが明かされます。リムルが過去で救ったシズが人生を生き、その未来につながる家族として三上悟が生まれていたわけです。複数の読後レビューでも、シズが三上悟の祖母となるエピローグが確認されています。
リムルはシズから思いを受け取り、その思いを力に変えて異世界を救いました。
そのリムルが過去のシズを救い、救われたシズの人生が三上悟へつながる。
この結末によって、転スラの物語は始まりと終わりがつながる円のような構造になります。
あなたはこの結末を、都合のよい救済だと感じるでしょうか。それとも、長く続いた物語だからこそできる恩返しだと感じるでしょうか。
好みが分かれる可能性はありますが、戦いの勝敗だけで終わらず、物語の出発点だった三上悟とシズへ戻った点は、最終巻を象徴する部分だと私は感じます。
Web版と書籍版の違い
転スラについて調べる際に、最も混同しやすいのがWeb版と書籍版の違いです。
Web版は「小説家になろう」で公開された物語で、書籍版はWeb版を土台に大幅な加筆と変更を加えた商業小説です。
序盤には共通する場面が多いものの、物語が進むにつれて登場人物の役割、戦争の流れ、敵の正体、結末が大きく変わります。
ラスボスと終盤展開の変更
Web版は本編と番外編を含む全304エピソードが公開されており、本編はすでに完結しています。作品ページにも「完結済」と表示されています。
Web版の終盤では、ユウキ・カグラザカが最終的な敵としてリムルと対決します。実際にWeb版最終話でも、リムルがユウキを倒したあとの場面が描かれています。
一方、書籍版ではユウキの立場が大きく変更されました。
書籍版の終盤では、ミカエル、フェルドウェイ、イヴァラージェ、ヴェルダナーヴァに関係する物語が追加され、最終的にはルヴェルジェとの戦いへ進みます。
| 比較項目 | Web版 | 書籍版 |
|---|---|---|
| 公開形態 | 小説家になろう | GCノベルズ |
| 本編 | 完結済み | 第23巻で完結 |
| 終盤の中心人物 | ユウキ | ミカエル、フェルドウェイ、イヴァラージェなど |
| 最終的な敵 | ユウキ | ルヴェルジェ |
| 特徴 | 物語の原型 | 人物・国家・戦闘を大幅追加 |
漫画版とアニメ版が基本的に参照しているのは書籍版です。
そのため、「アニメの続きをWeb版で読めば同じ結末まで追える」と考えると、途中から展開が合わなくなる可能性があります。
Web版と書籍版を混ぜない
キャラクターの生死、能力名、敵対関係、ラスボスは媒体によって異なります。検索結果や動画だけで確認する場合は、「Web版」「書籍版」「漫画版」「アニメ版」のどれを扱っているかを必ず確認してください。
無料で物語の原型を知りたいならWeb版も魅力があります。
ただし、漫画やアニメとつながる物語を最後まで読みたいなら、書籍版小説を選ぶ方が混乱しにくいですよ。
漫画版は最新32巻まで
川上泰樹先生が作画を担当する漫画版『転生したらスライムだった件』は、原作小説の内容を丁寧に漫画化している作品です。
原作小説は完結しましたが、漫画版は現在も「月刊少年シリウス」で連載中です。公式ポータルサイトでも連載継続が案内されています。
小説11巻付近まで進行
2026年7月29日時点で、漫画版の最新刊は第32巻です。
第32巻は2026年6月9日に発売され、ルベリオスへ魔王レオン、グランベル、ユウキなどが集まり、物語が大きく動く場面を描いています。
原作小説との対応は、場面の追加や構成変更があるため完全に一対一ではありませんが、漫画32巻は小説11巻付近の勇者覚醒編に相当する範囲です。
原作小説が全23巻で完結していることを考えると、漫画版は物語全体のおよそ中盤を進んでいる段階と見てよいでしょう。
ただし、「23巻の半分だから、漫画もあと32巻程度で終わる」と単純には計算できません。
原作小説は巻によって文章量や戦闘の密度が違い、漫画版では視覚的な演出や人物同士の反応が追加されることもあります。
今後の刊行巻数や完結時期については、現時点で確定的な公式発表を確認できません。
漫画版の特徴
小説では文章で説明される戦闘、建物、魔物、衣装、表情を絵で確認できます。人物名や能力が多い転スラでは、漫画版の方が関係を覚えやすいと感じる人も多いかなと思います。
第32巻付近ではレオンやクロエ、ルベリオスの人物関係が重要になります。レオンがクロエを探し続ける理由を整理したい人は、レオンの目的とクロエとの関係も参考にしてください。
漫画から入った人が結末まで待てない場合は、漫画で読んだ場面の少し前から小説へ移ると、設定や人物の違和感を抑えやすくなります。
漫画32巻の直後だけを知りたい場合でも、対応巻を機械的に決めず、小説11巻の冒頭や目次、試し読みを確認してから購入すると重複を減らせますよ。
アニメ版は原作の途中
テレビアニメ版も、原作小説の結末にはまだ到達していません。
2026年7月29日時点では、テレビアニメ第4期が2026年4月から連続2クールで放送中です。原作小説は完結していますが、アニメでは中盤の重要な対立が描かれている段階です。
3期は小説9巻まで
テレビアニメ第3期は、聖魔対立の決着からテンペスト開国祭までを描き、原作小説第9巻の終盤付近で終了しました。
第3期の最終話では、祭りを終えたテンペストの様子と、次の争いへつながる動きが描かれています。
そのため、第3期まで見終わった人が小説で続きを読む場合は、基本的には第10巻から進めます。
ただし、アニメでは時間の都合で会話、内政、技術、人物の心情が短く整理されている部分があります。
開国祭や迷宮の準備を詳しく知りたい人は、小説第8巻または第9巻から読み直すと、アニメで理解しにくかった部分を補いやすいですよ。
| 媒体 | 現在の主な位置 | 完結状況 |
|---|---|---|
| 書籍版小説 | 全23巻 | 本編完結 |
| 漫画版 | 32巻・小説11巻付近 | 連載中 |
| アニメ第3期 | 小説9巻付近まで | 放送終了 |
| アニメ第4期 | 小説10巻以降を映像化中 | 2026年7月時点で放送中 |
巻数や対応範囲は、追加場面や構成変更によって前後するため、あくまで一般的な目安です。
アニメの最新放送話や配信対象は変わる可能性があります。DMM TVで転スラの配信状況を確認し、見たいシーズンが対象になっているかを登録前に確認してください。
転スラ小説9巻が重要な理由
「転スラ9巻の小説は何が重要なの?」と疑問に思う人もいるかもしれません。
第9巻は、大きな敵を倒す巻というより、テンペストが一つの国として世界へ認められていく転換点です。
開国祭と地下迷宮の始動
小説第9巻の中心となるのが、魔国連邦テンペストの開国祭です。
リムルは、魔物の国が人間にとって危険な場所ではないことを示すため、各国の王族、貴族、商人、冒険者を招きます。
祭りでは、音楽会、技術発表、武闘大会、料理、地下迷宮など、テンペストが持つ文化と技術が披露されました。
ここで大切なのは、リムルが力で他国を従わせようとしていない点です。
「この国と交流すれば利益がある」「魔物と共存する未来も悪くない」と、相手側に感じてもらうことで信頼を築こうとします。
地下迷宮は、その象徴的な事業です。
ラミリスの能力を利用して作られた迷宮は、冒険者が安全に挑戦できる場所であり、観光施設であり、魔物の訓練場であり、研究施設でもあります。
最初の段階では、現在知られている迷宮十傑や強力な階層ボスの仕組みがすべて完成しているわけではありません。
それでも、第9巻で試験運用が行われたことにより、のちに世界中の冒険者が集まる巨大施設へ成長する土台が作られました。
また、武闘大会ではマサユキやゴブタが注目を集めます。
マサユキは本人の意思とは関係なく周囲から勇者として期待され、リムルと敵対する可能性もありました。
しかし、開国祭を通じてテンペストの実態を知り、リムルと協力できる関係へ変わっていきます。
◆トレミのワンポイントアドバイス
転スラを戦闘中心の作品として見ていると、開国祭は少しゆっくり感じるかもしれません。ただ、迷宮、交易、研究、国際関係は終盤まで続く重要な要素です。第9巻を丁寧に読むと、リムルがなぜ国の指導者として支持されるのかが見えやすくなります。
アニメ第3期はこの第9巻までを描いているため、アニメから小説へ移る人にとっても区切りとなる巻です。
戦争や能力の進化だけではなく、国づくりを含めて転スラを楽しみたい人には、特に読み直す価値がある一冊かなと思います。
小説漫画アニメの選び方
転スラは、同じ物語でも小説・漫画・アニメで楽しみ方が違います。
どれが一番優れているかではなく、あなたが何を重視するかで選ぶことが大切です。
漫画はシーモア映像はDMM TV
結末まで最短で追いたい人には、全23巻で本編が完結している書籍版小説が向いています。
文章量は多いものの、人物の考え、国同士の駆け引き、能力の仕組み、アニメでは省略された会話まで確認できます。
「最終的にリムルがどうなるのかを知りたい」「アニメの続きが放送されるまで待てない」という人は、小説を選ぶのが近道です。
人物の表情や戦闘を絵で楽しみたい人には漫画版が合っています。
小説より進行はゆっくりですが、キャラクターの見分けがつきやすく、町や衣装、魔物の大きさ、戦場の位置関係を視覚的に理解できます。
漫画版を電子書籍で読みたい人は、コミックシーモアで小説版と漫画版を試し読みし、読みやすい方を比べてから揃える方法があります。
コミックシーモアでは、作品によって無料試し読み、クーポン、ポイント還元などが用意されることがあります。
ただし、対象作品、無料範囲、割引率、ポイントの条件は時期や利用状況によって異なります。「必ず一番安くなる」とは限らないため、購入画面の表示を確認して判断してください。
声優の演技、音楽、動く戦闘を楽しみたい人にはアニメ版が入りやすいです。
登場人物が多い作品なので、声や色が付くことで勢力関係を覚えやすくなります。
アニメを見たい人は、DMM TVの転スラ配信情報で、テレビシリーズ、関連アニメ、劇場版などの対象状況を確認してください。
| あなたの目的 | 向いている媒体 | 主なメリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 結末まで早く知りたい | 書籍版小説 | 全23巻で本編完結 | 文章量と設定説明が多い |
| 絵でじっくり読みたい | 漫画版 | 人物や戦闘を把握しやすい | 原作の中盤で連載中 |
| 声と映像を楽しみたい | アニメ版 | 初心者でも入りやすい | 原作の結末には未到達 |
| 無料で原型を読みたい | Web版 | 完結済みの物語を読める | 書籍版と終盤が異なる |
私がおすすめしたいのは、まず漫画またはアニメで世界観を知り、続きが気になった時点で小説へ進む方法です。
最初から全23巻をまとめて購入すると、文体や情報量が自分に合わなかった場合に負担となる可能性があります。
まずは無料試し読みや1巻を利用し、自分が読み続けやすい媒体を確かめると無駄が少ないですよ。
購入・契約前に確認してください
価格、配信巻数、見放題対象、無料期間、クーポン、ポイント還元などの数値は、記事作成時点の一般的な目安であり、変更される可能性があります。
正確な情報は各公式サイトをご確認ください。契約条件、請求、解約方法などに不明点がある場合は、最終的な判断の前に各サービスのカスタマーサポートなど専門窓口へご相談ください。
転スラ原作小説のよくある質問(FAQ)
Q1. 転スラの原作小説は完結していますか?
A. はい。GCノベルズから刊行されている書籍版原作小説は、2025年11月29日発売の第23巻で本編完結しています。ただし、漫画版やアニメ版、スピンオフ作品は継続しています。
Q2. 転スラ漫画版の最新刊は何巻ですか?
A. 2026年7月29日時点の最新刊は第32巻です。2026年6月9日に発売され、原作小説第11巻付近に相当する物語が描かれています。最新刊は更新されるため、購入前に出版社や電子書籍サービスの公式ページを確認してください。
Q3. アニメ3期の続きは小説何巻からですか?
A. アニメ第3期は原作小説第9巻付近までを描いているため、続きは第10巻から読むのが基本です。アニメで短く整理された開国祭や迷宮の設定を補いたい場合は、第8巻または第9巻から読み直すと理解しやすくなります。
Q4. Web版を読めば書籍版の結末もわかりますか?
A. 大まかな設定や一部の場面には共通点がありますが、同じ結末ではありません。Web版ではユウキが最終的な敵となる一方、書籍版ではフェルドウェイ、ヴェルダナーヴァ、イヴァラージェなどを含む別の終盤展開へ進みます。漫画版やアニメ版の続きを知りたい場合は、書籍版を基準にしてください。
Q5. 転スラは小説と漫画のどちらがおすすめですか?
A. 結末まで早く知りたい人には小説、絵で人物や戦闘を確認したい人には漫画がおすすめです。どちらが読みやすいかは好みによるため、コミックシーモアなどの公式電子書籍サービスで試し読みを確認してから選ぶと失敗を減らせます。
転スラ原作と漫画版の状況まとめ
- 書籍版原作小説は第23巻で本編完結
- 最終23巻は2025年11月29日に発売
- 番外編は本編第24巻ではなく別エピソード
- Web版と書籍版ではラスボスと結末が異なる
- 漫画版は2026年7月時点で第32巻まで発売
- 漫画版は原作小説第11巻付近を連載中
- アニメ第3期は原作小説第9巻付近まで
- アニメ第4期は2026年4月から放送中
転スラの原作小説は、第23巻で本編完結しています。
ただし、漫画版とアニメ版はまだ原作の途中であり、同じ「転スラ完結」という言葉でも媒体によって状況が違います。
結末まで一気に追いたいなら小説、キャラクターや戦闘を絵で楽しみたいなら漫画、声優の演技や音楽を含めて楽しみたいならアニメが合っています。
どの媒体から始めるか迷う場合は、コミックシーモアで小説と漫画の試し読みを確認し、文章と絵のどちらが自分に合うか比べてみてください。
映像から入りたい場合は、DMM TVで転スラの配信対象を確認してから、見たいシーズンを選ぶと安心です。
長く続いた転スラの物語を、あなたはどの媒体で最後まで見届けたいでしょうか。自分が無理なく楽しめる方法を選び、リムルとテンペストの歩みをじっくり追ってみてください。

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