こんにちは、トレンドアニマンガ通信・2Dカルチャーガイドのトレミです。
『薬屋のひとりごと』を見ていて、「猫猫はあれだけ後宮で活躍していたのに、なぜ突然クビになったの?」「壬氏に身請けされたって、どういう意味?」「結局、後宮へ戻ったの?」と疑問に感じた人も多いかなと思います。
まず結論から言うと、猫猫が解雇されたのは能力不足や失敗が原因ではありません。風明の事件に関係する処罰が周囲にも及び、書類上で関係があると判断された猫猫まで解雇対象になったためです。
そして猫猫は花街の緑青館へ戻ったあと、壬氏に「身請けされる形」で再雇用され、再び宮廷で働くことになります。ただし、ここは少し混同しやすいポイント。猫猫が最初に戻った勤務先は、玉葉妃のいる「後宮」ではなく「外廷」にある壬氏の家です。
この記事では、猫猫が解雇された理由から花街への帰還、壬氏による身請け、宮廷へ戻るまでを時系列で整理します。アニメ第12話・第13話を見直したい人や、原作で細かな心理描写まで確認したい人も参考にしてください。
- 猫猫が後宮を解雇された本当の理由
- 猫猫と壬氏の気持ちがすれ違った理由
- 壬氏による身請けと花街から宮廷へ戻る流れ
- 解雇と復帰を見直せるアニメの該当話
ネタバレ注意
この記事では、TVアニメ『薬屋のひとりごと』第1期第12話・第13話を中心に、風明の事件、猫猫の解雇、身請け、その後の勤務先について触れます。まだ該当話を見ていない人はご注意ください。
猫猫が後宮を解雇された理由
猫猫の解雇で最初に押さえておきたいのは、「猫猫が何か重大な失敗をしたからクビになった」という話ではないことです。
むしろ猫猫は、玉葉妃の毒見役として働きながら、薬学の知識と観察力を使って後宮内のさまざまな問題を解決してきました。それでも後宮を去らなければならなかった理由は、風明の事件をきっかけに関係者へ広がった処罰にあります。
先に流れを整理
風明の事件が発覚する → 風明と関係する人物まで処罰対象になる → 猫猫も書類上のつながりから対象になる → 猫猫本人の能力とは関係なく後宮を解雇される、という順番です。
解雇は猫猫の能力不足ではない
「薬屋のひとりごと 猫猫 解雇 なぜ」と調べている人に、まず伝えたいポイントです。
猫猫は仕事ができなかったから解雇されたわけではありません。むしろ後宮に入ってからの猫猫は、持ち前の薬学知識を生かし、玉葉妃の娘を守るきっかけを作ったり、毒見役として園遊会に参加したりと、普通の下女とは明らかに違う働きを見せています。
本人としても、後宮は決して居心地の悪い場所ではありませんでした。医局から薬や医学に関する知識を得られる環境は、薬と毒に強い興味を持つ猫猫にとって魅力的だったからです。
そのため、解雇を聞いた猫猫が「これで自由になれる」と喜んだわけでもありません。本当は後宮に残りたい気持ちがあったのに、それを壬氏へうまく伝えられなかったことが、このあと大きなすれ違いにつながります。
アニメでこの空気感を確認すると、文章だけで「解雇された」と読むより、猫猫と壬氏の微妙な距離感がかなりわかりやすいですよ。
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風明の事件で連座の対象になった
猫猫の解雇につながった大きな原因が、阿多妃に仕えていた侍女頭・風明の事件です。
園遊会で里樹妃に出された料理へ毒が混入された事件を猫猫が調べていくと、その裏に風明が関わっていたことが明らかになります。
風明には阿多妃へ強い忠誠心があり、過去に起きた出来事が明らかになることを恐れていました。そこから行動がエスカレートし、最終的には重い処罰を受けることになります。
問題は、処罰が風明本人だけで終わらなかったことです。
風明のような重い罪に関係した人物については、親族や関係者にも影響が及びます。現在の感覚で考えると「本人とは関係ないのに?」と感じますよね。ただ、作品の舞台では、個人だけでなく家やつながりまで含めて処罰が広がる厳しい社会として描かれています。
◆トレミのワンポイントアドバイス
猫猫の解雇を見るときは、「猫猫に何の落ち度があったか」を探すより、「風明の処罰がどこまで広がったのか」を見ると理解しやすいです。ここを押さえると、第12話の展開がかなり整理できますよ。
書類上の実家が処罰に巻き込まれた

では、緑青館で育った猫猫が、なぜ風明の関係者として扱われたのでしょうか。
ここで関係するのが、猫猫が後宮へ来た経緯です。
猫猫は自分から後宮へ就職したわけではありません。薬草を採っていたところを人さらいに捕まり、その後、後宮へ売られました。
その結果、後宮側の書類では猫猫の実際の生い立ちとは異なる商家とのつながりを持つ人物として扱われています。そして、その商家が風明の実家と関係していたことで、猫猫まで処罰の範囲に入ってしまいました。
つまり「猫猫が風明の仲間だった」のではなく、「書類上のつながりによって関係者と判断された」ということです。
この違いはかなり重要です。事件だけを追っていると「猫猫と風明ってそんなに親しかった?」と混乱しますが、人間関係ではなく制度上の問題だったと考えるとすっきりします。
猫猫は後宮に残りたかったのか
後宮を解雇される猫猫を見ていると、「そもそも猫猫は帰りたかったのでは?」と思うかもしれません。
ところが実際には、猫猫は後宮に残りたい気持ちを持っていました。ここで起きたのが、猫猫と壬氏らしい、なんとももどかしいすれ違いです。
猫猫と壬氏の思惑がすれ違った

猫猫にとって後宮は、最初こそ人さらいによって連れてこられた不本意な場所でした。
しかし働き始めてみると、薬や毒に触れる機会があり、玉葉妃や侍女たちとの関係も築かれていきます。特に猫猫は興味のあることに対して非常に貪欲なので、医局へ出入りできる環境は簡単に手放したいものではありません。
そこで猫猫は、壬氏に何とか残れないか伝えようとします。
ところが猫猫は、自分の感情を素直に言葉にすることが得意な人物ではありません。「残りたい」とはっきり伝えれば話は違ったかもしれませんが、壬氏には十分に真意が伝わりませんでした。
一方の壬氏も、猫猫の本当の希望を正確に読み取れません。
普段の猫猫は壬氏の美貌にもほとんど反応せず、後宮そのものにも強く執着しているようには見せません。このため、お互いに相手の気持ちを理解できないまま、猫猫の解雇が決まってしまいます。
壬氏が猫猫を引き止めなかった理由
「壬氏ほどの立場なら、猫猫ひとりくらい残せたのでは?」という疑問も出てきますよね。
猫猫は数々の問題解決に貢献しており、壬氏もその能力を高く買っています。だからこそ、読者としては「どうして助けなかったの?」と感じる場面です。
ただ、猫猫だけを特別扱いして処罰から外すことは、壬氏の立場から見ても簡単な話ではありません。それ以上に大きかったのが、壬氏が猫猫の「残りたい」という本心をつかめていなかったことでしょう。
猫猫の気持ちを無視して権力で手元に置けば、それは本人の意思を尊重しているとは言いにくくなります。
結果だけを見ると、壬氏は猫猫を引き止めませんでした。しかし、そのあと猫猫がいなくなってから明らかに落ち込む様子を見ると、手放したかったわけではないことがわかります。
ここが二人の関係の面白いところ
猫猫も壬氏も相手を嫌って別れたわけではありません。むしろ、お互いに相手の本心を読み切れなかったことで離れる結果になっています。だからこそ、このあとの再会と身請けが効いてくるんですよね。
解雇された猫猫は花街へ戻る
後宮を解雇された猫猫は、生まれ育った花街へ戻り、緑青館で再び暮らすことになります。
一見すると「元の生活へ戻れたのだから問題ない」と思えますが、猫猫には後宮へ入る前と同じ生活を続けられない事情がありました。
緑青館で猫猫を待っていた借金問題
猫猫が花街へ戻ったあとに直面するのが、緑青館に対する金銭的な問題です。
以前、猫猫が後宮から花街へ一時的に戻った際、身元を引き受けてもらうため武官の李白へ協力を頼みました。その礼として猫猫が用意したのが、緑青館の三姫の一人・白鈴との時間です。
白鈴は緑青館でも最高級の妓女です。当然、その相手を長時間依頼するには大きなお金がかかります。
猫猫は後宮で得た人脈を生かし、緑青館へ良い客を紹介することで埋め合わせるつもりでした。ところが突然解雇されたため、その計画自体が崩れてしまいます。
薬師として静かに暮らしたい猫猫にとって、借金のため妓女として客を取る道はできるだけ避けたいところです。
そんな猫猫の状況を一気に変える人物が、後宮で猫猫を失って落ち込んでいた壬氏でした。
壬氏はなぜ猫猫を身請けしたのか

「薬屋のひとりごと 猫猫 身請け」と検索すると、恋愛作品で使われるような意味を想像する人もいるかもしれません。
一般に花街でいう身請けは、妓女に関する金銭を支払って妓楼から引き取ることを指します。ただし猫猫の場合は妓女として壬氏の妻や妾になるわけではありません。
壬氏が緑青館側へ必要な対価を支払い、猫猫を自分のもとで働かせるために引き取ったと理解するとわかりやすいです。
身請けで猫猫の借金を清算した

壬氏が猫猫を迎えに行くためには、単純に「また働いてくれ」と言うだけでは済みません。
猫猫は緑青館と金銭的なつながりを持っています。そこで壬氏は、緑青館側が求める金額を支払い、猫猫を引き取る形を取ります。
ここで面白いのは、壬氏が猫猫の有能さだけを買っているわけではないことです。
猫猫がいなくなったことで落ち込んでいた壬氏は、彼女を再び自分のそばへ置くため、自分から行動を起こします。
最初の後宮入りは、人さらいによって本人の意思とは無関係に決められたものでした。しかし二度目は違います。
三姫たちに送り出された猫猫は、今度は自分の意思で壬氏が用意した迎えに乗り、宮廷へ向かいます。
同じ「宮廷で働く」でも、最初と二度目では猫猫自身の選択がまったく違うんですね。
羅漢への牽制という側面もある
猫猫の身請けを考えるとき、もう一人無視できない人物が実父の羅漢です。
羅漢は軍部でも強い影響力を持つ人物であり、以前から猫猫を自分の娘として引き取ろうとしていました。
しかし猫猫は羅漢を父親として慕っているわけではありません。それどころか、彼に対してかなり冷たい反応を見せます。
そんな状況の中、壬氏が先に猫猫を身請けします。
作品内で壬氏が「羅漢への牽制のためだけに身請けした」と明言されているわけではありません。そのため、ここは事実と考察を分けておきたいところです。
ただ、結果として見ると、羅漢が以前から望んでいた「猫猫を自分のもとへ引き取る」という状況を壬氏が先に実現したことになります。
私はここに、猫猫を必要とする壬氏の個人的な気持ちだけでなく、羅漢に簡単に猫猫を渡さないという牽制の意味合いも読み取れます。
◆トレミの考察ポイント
壬氏と羅漢は、どちらも猫猫の能力を高く評価しています。ただ、猫猫本人が誰のもとで働きたいかは別問題です。猫猫を巡る二人の張り合いを見るときは、猫猫自身の意思を中心に見ると人物関係が整理しやすいですよ。
猫猫はどうやって宮廷へ戻ったのか
壬氏に身請けされた猫猫は、そのまま花街を離れて再び宮廷へ向かいます。
ここでよくある誤解が、「猫猫はすぐ玉葉妃の毒見役に戻った」というものです。
実際の勤務先は違います。
戻った先は後宮ではなく外廷

猫猫が壬氏とともに向かった先は、以前働いていた後宮ではありません。
新しい職場は、外廷にある壬氏の家です。
後宮は妃やその侍女たちが暮らす内側の区域。一方の外廷は、官僚たちが仕事をしたり、政治や儀式に関わる業務が行われたりする場所です。
そのため「薬屋のひとりごと 猫猫 後宮戻る」と検索すると少し表現がややこしくなります。
猫猫の復帰先を整理
「宮廷には戻る」=正しいです。
「すぐ後宮の毒見役に戻る」=違います。
最初の再就職先は、外廷にある壬氏の家です。
第13話のタイトルが「外廷勤務」なのも、この環境の変化をそのまま表しています。
後宮という限られた世界から外廷へ舞台が広がることで、猫猫が関わる事件も徐々に大きくなっていきます。
壬氏直属として再び働き始める
外廷へ移った猫猫は、壬氏の家で働くことになります。
そこで待っているのが、壬氏の乳母でもある水蓮です。仕事ができる水蓮のもとで生活しながら、猫猫は新たな環境に入っていきます。
壬氏としては、猫猫をただ掃除や洗濯だけする下女として使うつもりではありませんでした。
そこで猫猫に勧めたのが、官女になるための試験です。
薬や毒に関する知識なら驚くほどの集中力を発揮する猫猫ですが、興味の薄い勉強となると話は別。結果として試験は思うようにいかず、最初は壬氏宅で通常の仕事をしながら過ごすことになります。
ただし、猫猫の本当の強みは試験の点数ではありません。
外廷でも事件が起きれば、薬師としての知識と観察力が必要とされます。この配置転換によって、猫猫の物語は「後宮の毒見役」だけでは終わらなくなっていくんですね。
解雇と復帰はアニメ何話で見られる?
猫猫が解雇されて花街へ戻り、壬氏による身請けを経て宮廷へ復帰する流れをアニメで確認したいなら、第1期の第12話から第13話を続けて見るとわかりやすいです。
特にこの2話は、事件の解決だけでなく、猫猫と壬氏の関係が一段階変わる区切りとして見ると印象が変わります。
アニメ12話と13話を見直す

第12話「宦官と妓女」では、風明の件による処罰が関係者へ及び、猫猫が後宮を解雇されるところから花街へ戻るまでが描かれます。
ここで注目したいのは、猫猫が「残りたくないから帰る」のではないところです。
壬氏との会話を見ると、お互いに相手の気持ちをうまく理解できていないことが伝わってきます。さらに花街で再会したときの二人を見ると、序盤から続いてきた距離感の変化も感じられるはずです。
続く第13話「外廷勤務」では、後宮を解雇された猫猫が壬氏に身請けされる形で宮廷へ戻り、外廷にある壬氏の家で働き始めます。
検索意図に対する答えを映像で一気に確認するなら、この2話を連続して見るのが一番整理しやすいかなと思います。
アニメで見直すなら
第12話「宦官と妓女」:風明の件による解雇、花街への帰還
第13話「外廷勤務」:壬氏による身請け、宮廷への復帰、外廷勤務開始
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原作で解雇と身請けを補完する
アニメだけでも猫猫が解雇されて復帰する流れは十分に理解できますが、人物の気持ちや細かなやり取りまで追いたいなら原作もおすすめです。
特に猫猫と壬氏は、二人とも自分の気持ちを全部言葉にするタイプではありません。
そのため、アニメを見たあとに文章や漫画で読み返すと、「このとき猫猫はこう考えていたのか」「壬氏はここを勘違いしていたのか」と気づきやすくなります。
『薬屋のひとりごと』には原作小説だけでなく、複数のコミカライズがあります。コミカライズごとに構成や収録位置が異なるため、購入するときは作品名や試し読み部分を確認して、自分が読みたい場面を収録している巻を選んでください。
漫画で絵と一緒に流れを読み返したいなら、コミックシーモアで『薬屋のひとりごと』漫画版を確認する方法があります。
もう一つのコミカライズを読みたい場合は、『薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~』を確認すると選びやすいですよ。
猫猫や壬氏の内面を文章でじっくり追いたい人は、コミックシーモアで原作ライトノベルを確認するのも選択肢です。
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猫猫の解雇と身請けに関するよくある質問(FAQ)
Q1. 猫猫はなぜ後宮をクビになったのですか?
A. 猫猫本人の仕事上の失敗が原因ではありません。風明の事件による処罰が関係者にも及び、猫猫も書類上のつながりから処罰対象になったためです。猫猫は後宮で多くの問題解決に貢献しており、能力不足による解雇ではありません。
Q2. 猫猫は後宮を辞めたかったのですか?
A. いいえ。猫猫は後宮に残りたい気持ちを持っていました。薬や医学に触れられる環境を気に入っていましたが、自分の希望を壬氏にうまく伝えられず、二人の間ですれ違いが起きています。
Q3. 壬氏が猫猫を身請けしたのは結婚するためですか?
A. この時点では結婚のためではありません。壬氏が緑青館へ必要な対価を支払い、猫猫を自分のもとで働かせるために引き取った形です。一般的な妓女の身請けとは少し事情が異なります。
Q4. 猫猫は身請けされたあと後宮に戻りますか?
A. 身請けされた直後に戻った勤務先は後宮ではありません。猫猫は宮廷へ戻りますが、まず外廷にある壬氏の家で働き始めます。「宮廷へ戻る」と「後宮の毒見役へ戻る」は分けて考えるとわかりやすいです。
Q5. 猫猫の解雇と復帰はアニメ何話ですか?
A. 第1期第12話「宦官と妓女」で猫猫の解雇と花街への帰還が描かれ、第13話「外廷勤務」で壬氏に身請けされる形で宮廷へ戻ります。流れを理解したい場合は、第12話と第13話を続けて見直すとわかりやすいですよ。
猫猫の解雇から宮廷復帰までのまとめ
『薬屋のひとりごと』で猫猫が後宮を解雇された理由から、壬氏に身請けされ宮廷へ戻るまでを整理しました。
- 猫猫の解雇は能力不足や失敗が原因ではない
- 風明の事件による処罰が関係者にも広がった
- 猫猫は書類上のつながりから解雇対象になった
- 猫猫自身は後宮に残りたい気持ちを持っていた
- 猫猫と壬氏の気持ちがうまく伝わらず一度別れた
- 解雇後の猫猫は花街の緑青館へ戻った
- 壬氏が猫猫を身請けする形で再び雇った
- 復帰直後の勤務先は後宮ではなく外廷の壬氏宅
- アニメでは第12話から第13話を見ると流れがわかる
この一連の出来事は、単なる「クビになって再就職した話」ではありません。
最初の猫猫は、人さらいによって自分の意思とは関係なく後宮へ連れてこられました。しかし、一度解雇されて花街へ戻ったあと、二度目は壬氏のもとで働く道を自分で選んでいます。
そして壬氏もまた、猫猫がいなくなって初めて、その存在の大きさを改めて意識することになります。
解雇から身請けまでを一続きで見ると、猫猫の立場だけでなく、猫猫と壬氏の関係が変化する大切な転換点だったことが見えてきます。
あなたは第12話を最初に見たとき、猫猫が本当は後宮に残りたかったことに気づきましたか?
結末を知ったあとに第12話と第13話を続けて見直すと、猫猫の言葉や壬氏の表情が最初とは少し違って見えるかもしれません。
原作の細かな心理描写まで確認したい人は、コミックシーモアで漫画版を確認する、または原作ライトノベルを確認すると、アニメとの違いも楽しめますよ。
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